「――キミの好きにしていいよ」浪人生のユウキは家庭教師のお姉さんに勉強をみてもらっていたのだが…綺麗な顔と大きいおっぱいが気になってしまい、勉強に集中できないでいた。そのことに気がついた先生は「次の模試で良い点が取れたら好きにしていいよ」と条件を出す。その言葉を疑うユウキであったが模試の結果は良好。先生は「ご褒美をあげなきゃね」と言い、豊満な乳房を露わにする。日々の我慢が溜まっていたユウキは我慢できるはずもなく、彼女へ覆いかぶさり…
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