「や……待って。舌入れたら……ダメっ」―親の都合でタツヤの家に泊まることになったギャルのリナ。タツヤは久しぶりの幼馴染の訪問に緊張して珈琲を入れようと思ったら、棚に変な形の砂糖があることに気付く。パッケージには砂糖と書いてあったので気にせず珈琲に入れて出したところ、リナの様子がおかしくなり始めた。息が乱れ始め、暖房もつけていないのにじんわりと汗をかき始めている。その上、上着を脱いでタツヤを誘い始めた!? 訳が分からなかったタツヤだが、彼も男なので誘惑に耐えられるなかった。リナの下着を脱がすと、立派に育った彼女のおっぱいがタツヤを誘う。照れながら顔を背けるリナに我慢できず、タツヤがあそこに手を伸ばすと既にグショグショに濡れていて……。我慢できず舌を差し込むと……
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