「…奥手だった自分が心底憎いよ」そう言って彼は唇を重ね、舌を絡ませながら私のアソコに触れた。後戻りできない夜が始まる……高校時代の夏、不倫をきっかけに両親が離婚した。愛なんて幻想なのかもしれない。そう絶望した当時の私は、幼馴染の彼から受けた愛の告白にも耳を塞いだ。12年後、未だ彼を引きずり続けていた私は、職場で彼と偶然の再会を果たす。止まっていた刻が流れ出すように急速に縮む彼との距離。しかし…彼は結婚していた。冷え切った家庭に傷つく彼を慰める為一夜限りのつもりで重ねた肌がこんなにも蕩けるなんて…
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