「ねぇ、シちゃいましょうよ。こんなイベント滅多にないですよ……」―サークル旅行中、俺が誤って女子部屋に入ってしまった所を、サークル内一番の面倒なギャル・ユイに見られてしまう。急いでその場を逃げようとするが、他の女子が部屋に帰ってきそうな声が聞こえる。慌てて押入れに隠れると…運の悪いことに、狭い場所でユイと二人っきりになってしまった!? 「センパイ、ここおっきくなっていますよ?溜まっているんですか~?」すぐ外に人がいる状況、ユイはそんな事お構いなしに俺のアソコを撫でてくる。そんなことされて我慢できるはずもなく、俺もギンギンにたぎったモノをユイのアソコに突き立てると……!
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