道明(ドミョン)菩薩は謹慎中にも関わらず地蔵菩薩から認めてもらうために「悪霊」を捕まえに行く。 その「悪霊」は地下鉄に現れ、人間に「我は海の子」を歌わせる「堂山(ダンサン)駅幽霊」と呼ばれていた。 しかし「堂山駅幽霊」は悪霊ではなかった上に違反していたことが観音菩薩にばれてしまい、罰として道明菩薩はある任務を命じられる。 「堂山駅幽霊」…元人間である「パク・ザオン」の人生のうち一番重要な1年を一緒に過ごし「パク・ザオン」を極楽往生させなければならない… 仏菩薩の慈悲のもと、生まれ変わったザオンは、地獄の護法神である道明と共に日常の奇妙な事件を解決していく。 輪廻の末の、極楽往生のために。
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