「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
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